よくあるご質問

ジャパンレールパスについて教えてください。

 JRでは、海外からの旅行客向けに「Japan Rail Pass」という便利な乗車券を発売しています。JRグループ全線の新幹線(のぞみ号・みずほ号を除く)・特急列車・急行列車・快速列車・普通列車が乗り放題になる乗車券で、7日間・14日間・21日間の普通車用とグリーン車用の計6種類があります。日本国内では販売されておらず、出国前にそれぞれの国のJR指定販売店及び代理店で購入し、引換証を受け取ります。日本入国後、最寄りのジャパンレールパス引換所JR駅で引換証とパスポートを提示してパスを受け取ることができます。中部エリアの引換所JR駅は、名古屋駅・浜松駅・静岡駅・長野駅・金沢駅になります。

お風呂の入り方を教えてください。

旅館・観光ホテル・民宿の場合、大浴場や露天風呂が用意されており、利用時間内に自由に入ることができます。日帰り温泉施設やスーパー銭湯の場合は、入湯料金を払うのが一般的です。また、古くからの温泉地には、無料で利用できる共同温泉(外湯)もあります。
お風呂は男性用・女性用に分かれており、フロントでバスタオルと身体洗い用のタオルを受け取ってから、男女それぞれの脱衣所に入ります。服を脱いでロッカーまたは棚のカゴに入れておきます。
湯ぶねにはいきなり入らず、身体にお湯をかけること、湯船にはタオルを入れず、髪の長い方は湯船に髪が入らないよう気を配ることもまたマナーです。身体や髪を洗う時は、シャワーの出る洗い場にイスを置いて座ります。備え付けのシャンプーやボディーシャンプーはあります。

バスや電車はどのように乗るのですか?

空港のバスターミナルからは、主要駅や主要都市を結ぶバスが運行されています。運賃は均一料金と区間ごとの料金があり、均一料金の場合、窓口で切符を買って乗るバスと、乗車時に運転席横の運賃箱に料金を入れるバスがあります。区間ごとの料金の場合は、乗車時に番号のついた整理券を取り、降車時に車内の電光番に案内される番号に従って所定の料金を運転席横の運賃箱に入れます。なお、運賃箱は、おつりを自動精算で戻すタイプや、両替ができるようにしたタイプがあります。
 観光地での路線バスも同様に利用します。名古屋市営バスの一日乗車券など、便利な割引乗車券も発売されています。
鉄道はJRと私鉄があり、中部国際空港は旅客ターミナルに名鉄が乗り入れていて便利です。いずれも普通・快速(急行)・新快速・特急など、停車駅の数と速度によって列車の種類がありますので、駅で切符を買う際には、普通乗車券で乗れる列車か、特急券等が必要な列車かを確認します。なお、名古屋市内を走る名古屋市営地下鉄の場合は、快速等の別がありません。

中部エリアの空港名と、観光しやすいエリアを教えてください。

国際便が発着する空港と中部9県3市の該当エリアは、次のとおりです。

●中部国際空港(愛知県常滑市)・・・・・・愛知県および名古屋市・岐阜県・長野県・静岡県および浜松市・三重県・滋賀県エリアの観光に
●富山空港(富山県富山市)・・・・・・富山県・長野県北部・岐阜県北部エリアの観光に
●小松空港(石川県金沢市)・・・・・・石川県・福井県・富山県エリアの観光に
●富士山静岡空港(静岡県牧之原市)・・・・・・静岡県および静岡市・浜松市エリアの観光に


この他、国内便のみが発着する能登空港(石川県輪島市)、信州まつもと空港(長野県松本市)、名古屋空港(愛知県名古屋市)があります。

浴衣はどのように着るのですか?

 温泉旅館では、のんびりと滞在できるよう部屋に用意されている浴衣を着ます。仲居さん(宿のスタッフ)に着せてもらうのも手ですが、浴衣のつくりは意外にシンプルですから、自分で着ることができます。
 ポイントは、ボタンやチャックなどがないため、腰もとを帯で結ぶということです。このとき、襟元の「あわせ」が肝心で、左側が外側、右側が内側になるよう重ね、寒い時は、丹ぜんという上着を浴衣の上から来ます。

日本の宿では英語が話せるスタッフがいますか? クレジットカードやインターネットは使えますか?

都市部のホテルや、観光地の大手のホテル・旅館ではおおむね対応可能ですが、宿によってまちまちです。各宿もしくは観光案内所にてご確認ください。

手荷物を預けて観光することはできますか?

 駅や空港ではコインロッカーが利用できます。スーツケースの入る大型タイプもあり、おおむね1日単位の利用となっています。時間を過ぎた場合は、延長料金をコイン投入口に入れ、荷物を出します。
 ホテルや旅館では、フロントに手荷物を預かってもらえるかどうか尋ねてみるといいでしょう。観光地では、観光案内所で無料手荷物預かりサービスを行っている所もありますので、現地でご確認ください。

どの程度現金を準備したらいいですか?

 都市部はクレジットカードが利用できる場所が多いですが、少額の飲食代や入館料、バス運賃などは現金になります。地方では現金のみの場所が多くなりますので、ある程度の日本円が必要です。また、地方では両替や国際キャッシュカードの利用も不便ですので、入国時の空港で少し多めに両替しておくことをおすすめします。

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