戸隠神社

長野県

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装飾2 テーマ

龍伝説・伝承:「戸隠の九頭龍伝説」
歴史:神社仏閣、宝物殿・資料館
開運・祭り:パワースポット、祭り・神事
芸術:壁画・絵画

季節

春・夏・秋・冬

アクティビティ

文化体験(神楽拝観、お守り・お札、御朱印)・歩く・撮る

「天の岩戸」が起源、日本の聖地のひとつ。

 戸隠山の麓にある戸隠神社。奥社(おくしゃ)、中社(ちゅうしゃ)、宝光社(ほうこうしゃ)、九頭龍社(くずりゅうしゃ)、火之御子社(ひのみこしゃ)の5社から成ります。創建から2,000年に及ぶ伝統と歴史がある神社です。起源は神世の頃、「天の岩戸」が飛来し化成したと伝わる、戸隠山を中心に発達したといわれます。江戸時代には徳川家康公の手厚い保護をうけ、一千石の朱印状を賜りました。奥社は、戸隠神社の総本社として開運、心願成就、五穀豊穣、スポーツ必勝などを祈願しに、多くの参拝者が訪れます。御朱印は5社それぞれにあり収集してみたい。

お参りの記念に、神楽舞に参列はいかが?

 戸隠は「神楽」と縁が深い地で、戸隠神社にお祀りされている神々は「天の岩戸開き」にゆかりのある神様ばかり、岩戸に隠れてしまった天照大御神にお出ましいただくために天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞い踊ったのが「神楽」の始まりといわれます。戸隠神社に伝わる太々神楽は、災いを打ち払う舞、五穀豊穣を祈る舞、愛らしい巫女の舞など10座(種類)の舞があります。年間70回ほど献奏されますが、神楽舞に参列する際には、前後に行われる祈願・神事にも参列・参拝しましょう。

「戸隠の九頭龍伝説」

「戸隠の九頭龍伝説」

 あるとき学問という僧がいて、飯綱山に修行に登り、そこから仏教の栄える場所を求めて持っていた金剛杵(こんごうしょ)を投げると、戸隠山の宝窟に落ちて光を放ちました。学問が戸隠山に登って行っていき、この宝窟にたどり着いて祈念をしていると、深夜に風が吹き、9つの頭を持った九頭龍が現れました。龍は、仏法が栄え人々を救うこの戸隠山に大伽藍を建てるようにと学問に告げます。そしてこの宝窟の中に入り、大きな岩で入口を閉ざしたのでした。龍が岩の戸で隠れ封じ込められていることから、それ以来この山を戸隠山と言うそうです。

戸隠神社

所在地

長野県長野市戸隠3690

営業時間

各社拝観時間 9時00分~17時00分

休日

無休(奥社は冬季閉鎖あり)

料金

無料

TEL

026-254-2001

アクセス

JR「長野」駅からアルピコ交通路線バスで約60分
宝光社:宝光社宮前下車、中社:中社宮前下車、奥社:奥社下車(冬季は停車しません)

WEB

http://www.togakushi-jinja.jp/shrine/index.html
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